トムス・エンタテインメントのIP原作創出レーベルが本格始動、本日よりマンガ新連載

TMSLabメインビジュアル

トムス・エンタテインメントが手がけるIP原作創出レーベル・TMSLab(トムスラボ)が、本日12月22日に本始動した。

テーマ(T)、メッセージ(M)、ストーリー(S)の3つをコンセプトに、さまざまなクリエイターとともにマンガ、動画、小説、キャラクターなどの原作コンテンツを生み出し、電子書籍ストアや動画プラットフォームなどから発信していくTMSLab。本日、マンガ2作品の新連載がスタートした。にゃいす原作、TMSLab企画による生倉大福「美女と野獣の死亡フラグが立っている悪役に転生したけど、魔法使いと恋に落ちそうです!?」は、Renta!で先行配信されたのち、各電子書籍ストア、TMSLabの公式サイトで順次配信。虎向ひゅうらとTMSLabによる「ワンハン部 それ100均でやろう!」は、各電子書籍ストアとTMSLabで順次配信される。

またTMSLabの情報をSNSなどで発信する公式アシスタント・みなみちゃんこと仲野陽南(なかのみなみ)のキャラクターも公開。12月26日にTMSLabの公式サイトとYouTubeでは、アニメ「ヒバリとサトリの昭和★爆キャラ召喚 SHOW」の配信がスタートする。さらに公式サイトのオープンを記念し、TMSLabの作品を無料でまとめ読みできるキャンペーンも行われている。